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トランプ氏と宇宙人 [UFO アメリカ 月]

 一昨日、アメリカに新しいバイデン政権がスタートしました。
 これについては、コロナの影響や、選挙における投票やカウントの不正もあったと言われており、それらが無ければトランプ前大統領が当選していたと言われています。
 そのようなこともあって、トランプ支持の人は、2021年1月20日までに何か劇的なことが起き、選挙結果がひっくり返るのだという大きな期待を抱いていましたが、そのようなことはなく、政権は平和裏に民主党のバイデン大統領に引き継がれました。


 一方で、ネット情報にも出て来ない「トランプ氏落選の理由」もあるようです。
 それは彼がアメリカの「宇宙人情報」を公開する恐れがあり、それを阻止しようとする力が働いた、というものです。アメリカの「宇宙人情報」は、ロズウェル事件やエリア51など、アメリカはすでに宇宙人とコンタクトがあって、それを議会には内緒でやっているので公(おおやけ)にできないといったものです。人類はもう火星に移住している、月の裏側は宇宙人の中継基地になっていて、悪質な宇宙人もそこを拠点としているなど、自分でその情報を確かめることは出来ませんが、2020年8月にうちの近くで撮った写真の雲の中が不思議な緑色をしていました。

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 撮影した時は、雲の形が面白かったので撮ったのですが、後で見たら雲の中が緑色に光っていました。この場所は、羽根山という地名で、羽咋とか羽田とか、地名に羽が付くところは、昔からUFOの待機場所になっているそうで、ここに住んでいた友人はしょっちゅうUFOを見ていました。(2022/0829追記)

 ところで、もしトランプさんが「宇宙人情報は公開しない」と約束すると、票は増えるのか減るのかどちらでしょう。ちなみにうちの母は、宇宙人は信じられないようです。

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本日の夜明け [アート 文学 宗教]

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 本日の夜明けです。
 昨日までとは、少し変わっています。
 空にはペガサスや象が現れ、右下には足を水につけた女性が横たわっています。
 この女性は、最初は男性でした。

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まだまだ終わらない新しい夜明け [アート 文学 宗教]

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 「新しい夜明け」は、まだまだ終わりません。
 もう一つ違うバージョンを描きました。
 それでも、まだ終わらないでしょう。明日全く違う絵になると思います。

 さてアメリカのトランプ大統領は、もう打つ手は無いのでしょうか。勝利の女神は誰に微笑むのか。
 それは私には分かりませんが、私は私の戦いを続けなければなりません。
 絵を描いている時、私はもっとも自然体でいるかも知れません。それは幸せな時間であり、豊かな時間です。

 むかし、絵を描くことは迷いの時であり、模索の時でした。
 そこに幸せを感じる余裕はなかったように思います。
 私はこれからこの豊かな時間をもっともっと大切にしなければなりません。





 
 
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勝利の女神 [アート 文学 宗教]

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 前回は、アメリカの大統領選挙と、自分の画業について書きました。
 今、アメリカは混乱しています。大きな獣が、身をよじらせてうめき声をあげているようです。
 政治的なエネルギーが強い国なので、その振幅も大きく、一昔前は昔は「アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪をひく」とも言われていました。



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 こちらは、今日新しく描いたものです。昨日の絵に女神や星条旗を描き加えました。

 アメリカのことに注目しすぎて、ちょっとイラスト風になってしまいました。

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新しい夜明け [アート 文学 宗教]

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 今日、長かったアメリカ大統領選挙の結論が出ました。
 トランプさんの逆転はならず、バイデンさんが次期大統領に正式に決まりました。
 同じ日に、この「新しい夜明け」という絵が出来上がりました。

 どちらが重要な出来事か?
 自分にとっては、どちらも同じくらい重要な出来事です。

 様々な選挙の不正が疑われた今回の大統領選挙。最後の最後にトランプさんが起死回生の秘策で逆転するのではないか?という期待がありましたが不発に終わったようです。
 一方で、私のこの絵は苦労の末、一応の完成をみました。
 絵を描くのも闘いです。うまく目的地までたどり着けるか。途中で挫折しないか。間違ったものになってないか。

 人生の時間は限られています。人にはそれぞれやるべきことがあり、それは人それぞれ違っています。
 私は、絵を描きながら遠いアメリカのトランプ大統領にエールを送りつつ、みなそれぞれ神から与えられた自分の人生を懸命に生きているのを感じています。
   

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