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アマビエ阿久比展 [アート 文学 宗教]

 神曲2020と並行して開催しているアマビエ展。
 コロナ撃退の免疫力を獲得しよう!

 12月12日から、愛知県知多郡阿久比町の画材屋さん&美術教室のアート&ユーさんで27日まで開催します。

 アマビエは、江戸時代末期に記録が残っている正体不明の生命体で、夜な夜な光る姿で海や池に現れて、ある時は女の声で人々に呼びかけ、豊作と疫病の予言をしたと言われています。
 そして、もし疫病が流行ったら自分の姿を描いた絵を貼っておけと言って消えたそうです。  同じような話が、熊本、新潟、高知で伝えられ「予言獣」という名前で呼ばれることもあります。

アマビエ展・チラシ阿久比表面.jpg

 さて、コロナですが、最近はまた猛威を振るっています。
 原因となっているコロナウィルスcovid-19ですが、中国南部のコウモリの持つウィルスが関係していると言われています。実際はそれを元に人工的にエイズ菌を掛け合わせて作ったウィルスだそうで自然界では発生しない構造だとか。

 2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授は、次のようにおっしゃってます。
「もうひとつ恐ろしいのは、新型コロナウィルスは、遺伝子配列の4ヶ所がエイズウィルスと同じだという点です。エイズウィルスは、今なおワクチンが出来ていませんが、それと類似の性質を新型コロナウィルスも持っているわけです。」
「このウィルスが自然に出来たとはなかなか考えにくいんですね。人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。(中略)だけど、それを証明するのは困難ですね。発生源とされる武漢のウィルス研究所に軍隊が乗り込んで、証拠になりそうなものをすべて破壊し関係者の口封じをしたとされているからです。」

 covid-19 コロナウィルスを誰が作ったかは、みなさん想像は付いていると思います。しかしそれを追及する声はあまり大きくはない感じがします
 コロナに打ち克つという事は、単にウィルスと戦うという事では不十分で、そういうものを、いつ誰が、何の目的で作り、蒔いたのかなどを明らかにした上で、そのようなことをこれからもさせないようにコントロールすることも大事なことです。こんなものを作ってばらまくようなことをする方々は、これからも似たようなことをするでしょう。

 作って蒔いた方々は、ご自身の目的が達成されて喜んでいるでしょうが、これは欲望のために理性と良心を見失った獣の行為。谷底に突き進むハンドルとブレーキの壊れた車みたいなもので、とても危険です。  ここは高度な知恵比べや、目先の利益に動かされない強い気持ちが必要です。
 また悪知恵というものが本当にあり、「そこまでするか!?」ということを実際にやる人たちが世の中にはいるということです。コロナ問題は、単に「マスク」や「ワクチン」や「人と接しない」ことだけで解決することではなく、除菌をするなら、その製造元の除菌も必要です。

 コロナウィルスの正体を知られることが、covid-19製造元には一番の打撃。

 このアマビエ展では、まだそこまでは深くは踏み込んでいませんが、アマビエちゃんパワーでまずは軽いコロナ免疫を獲得できれば幸いです!




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